マさんの日記

失敗ばかりする旅好きの私の雑記帳です。海外の方との交流についても書きます。

レシピのないライ麦パン

 先日、ドイツに6年間住んでおられたという方と

食事をする機会がありました。

ドイツの話に花が咲き、幸せなひと時でした。

 

いろんなことに共感できたものの、

唯一話が合わなかったのがドイツパンについてでした。

その方はドイツのずっしりしたパンが

あまりお好きではないとのことでしたが、私は大好き!

 

お話ししていたらドイツのパンが食べたくなってきました。

ああ、今すぐにでもドイツに行きたい!

といってももちろん行けるはずもなく…。

また、ここは田舎。そんなパン屋さんも近くに全然ありません。

 

だったら自分で作ろう!ということで

ライ麦パンを自分で焼くことにしました。

しかし、田舎のスーパーにはライ麦なんてありません。

それで、amazonで注文し、待つこと3日。

(残業で受け取れなかったりしたため)

この週末にやっと作ることが出来ました~!

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プチライ麦パン

 

一応、ネットでレシピを探してみたところ、いろんなのが見つかりました。

ライ麦と薄力粉を混ぜるもの、ライ麦と強力粉を混ぜるもの、

ライ麦の割合が高いもの、低いものなどなど。

 中にはライ麦100%(つまり強力粉などを入れない)というパンもありました。

 

ライ麦が少ない方がふわふわの食べやすいパンになるようでしたが、

私はライ麦を味わいたかったので、

ライ麦と強力粉を半々ぐらいにしました。(目分量)

はちみつを少し入れましたが、甘さ控えめで私好みのパンになりました。

そう思うと、普段私たちが食べている食パンって

けっこう甘い=砂糖がたくさん入っているんだなあと思いました。

 

 

その他には、塩小さじ1、ドライイーストもほんの一つまみぐらい入れました。

あと、プレーンヨーグルトも100gぐらいまぜました。

イーストが多ければ多いほど膨らむのでしょうが、

私はほとんど入れていないので、ほとんど膨らみませんでした。

 

水も、適当です。適当といっても、

最初は水分少な目で生地が固かったので、少しずつ水を足していきました。

生地がべちゃべちゃ手につかない程度にまとまったところで、

生地を30分ぐらい寝かして、(本当は40分~50分ぐらい?)

230℃のオーブンで30分ぐらい焼いただけです。

 

人様に食べさせるものではないので、私はこれで十分満足かな?

生地をこねるのもストレス解消になるし、楽しめていいです。

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ドイツで食べたトマトとモツァレラを挟んだパン

 

今回私が焼いたのは結構小さいので、

上の写真のようにたくさんは挟めませんが、

こんな感じで野菜やチーズなどと食べるとおいしそうです!

 

[Amazon限定ブランド] BAKING MASTER ライ麦粉中挽き 1kg

またまたLINEが乗っ取られそうに!【Free Wi-fi使ってないけど?!】

以前、私のLINEが乗っ取られそうになったと書きました。

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あれから2ヶ月。

なんと、また、私のLINEが狙われました!!


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11月6日は「PC-201910191916」というパソコンから、

今日11月11日は「PC-201910281724」というパソコンからです。

 

もし、このような数字でネット検索され、

よく分からないまま、

この記事にたどり着かれた方がおられましたら、

先に読み進める前に

今すぐ、ご自身のLINEがパソコンなどからアクセスできないように

スマホの設定画面から設定し直してください!! 

誰かがあなたのラインを乗っ取るつもりです。

 

設定方法が分からない方は、

以下の説明に従ってください。

1. LINEの「ホーム画面」を押す。

2. 画面の右上にある設定マークを押す。

すると、以下のようなページになります。

 

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この、「ログイン許可」が、写真のようになるように、

チェックを外してください。

そうすれば、乗っ取られません!

 

実は、前回の記事を書いてからしばらくの間、

この記事へのアクセスが集中していました。

しばらくの間、

私のブログは上の記事ばかりが読まれていたのです。

毎日妙に私のブログにアクセスがあるなあと思っていたんですが、

99%が、この記事へのアクセスという時期がありました。

 

それはつまり、同じ目に遭われた方が

それだけ多かったということになります!恐ろしい話です。

 

つい最近になって、やっとのことで

上の記事へのアクセスがなくなってきたので

ほっとしていたというのに。

 

しかし、何でまた、私は狙われたんでしょうか。

前回乗っ取られそうになってからは、

一度もFree Wi-Fiは使ってないんですが。

それは、関係ないのかなあ?

 

それとも、もう、そういうリストみたいな何かに

私は登録されてしまってるのかなあ?

一度そういう目に遭ったら、ずっとそうなのかなあ。

まあ、もう私は二度とLINEをパソコンで使わないと決めたので

乗っ取られる心配はないんですが、

でもやっぱり気持ち悪いですよね。。

 

パソコンでLINEができる設定になさっている方は、

どうか、くれぐれもお気をつけください。

 

どうも、乗っとる人(機械?)も、

一発目でパスワードを当てることは少ないようで、

何度かトライするようです。

つまり、上のようなメッセージは、何度か来ることが多いようです。

(昔私が乗っ取られたときも、そうでした。)

 

ですので、もし、どうしても、

LINEをパソコンで打つ必要があるという方は、

「乗っとりのサイン(一度目のトライ)」があってから、

上の作業&パスワードの変更をされてもいいのかも知れませんが、

それでもリスキーだと私は思います。

 

なぜなら、たとえばもし何時間もLINEを確認できないことがあると、

その間に何度かトライされてしまい、

あっという間に乗っ取られるということもあり得るからです。

 

どうか、みなさま、お気をつけください!

 

夜が素敵なフランクフルト中央駅

先日、携帯を新しくしたこともあり、

最近は、昔撮った写真を整理しています。

 

さて、私が今までにみたことのある駅のなかで、

カッコイイと思う駅の1つが、

ドイツのフランクフルト中央駅です。

 

そういえば、白い巨塔で、岡田准一さんが

フランクフルト中央駅の前で立っている写真を見ました。

それは昼間でしたが、

やっぱりフランクフルト中央駅は絵になりますよね!

 

昼の駅も好きですが、

私は夜のライトアップされたフランクフルト中央駅が大好きです。

(駅周辺は、ゴミゴミしててあまり好きじゃないんですけど。)

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夜のフランクフルト中央駅

美しいなあ。うっとり。

この写真、携帯の待ち受けにもしています。

 

ちょっと見えにくいですが、

真ん中辺りにある丸い時計(だったはず)がお分かりでしょうか?

その時計の上に書いてある【HAUPTBAHNHOF】というのが、

中央駅という意味です。

HAUPTというのが、「主な、とかメインの」みたいな意味で、

BAHNHOFが「鉄道の駅」という意味です。

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外観は違うけど、駅の中は結構似ています。フランクフルト駅の写真が見つからなかったので、代わりにハンブルク駅の写真を。

 

ドイツは、日曜日になるとスーパーが閉まるので、

買い物ができません。

でも、中央駅に行けば何かしらあります。

ちょっと割高ではあるものの、

日曜日に開いているお店があるだけで嬉しくなります。

 

最近ヨーロッパも格安のバスがあるので、

お金をかけずに旅をしたい人はバスに乗る人も多いようですが、

やっぱり鉄道の旅はロマンを感じますね。

車窓からの風景をぼーっと眺めるだけでも幸せです。

 

といいつつ、実は私は、

ドイツ鉄道(略してDB、以後DBと言います)と相性が悪くて、

電車が大幅に遅れて、乗り継ぎに間に合わなかったり

乗り継ぎの便自体がなくなったりしたこともしばしばありました。

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上述の安いバスも、

一時間ぐらい平気で遅れることがあるんですが、

バスの場合、私が利用するのは大体が最終目的地まで、

つまり、乗り換えが必要ないことが多かったので

遅れても平気でした。

(遅れても平気な所にしか、バスで行きませんでした。)

電車は、乗り換えが本当にストレスでしたねー。

遅れるだけでなく、ホームもよく変わるんですよね。

電車に乗ってしまうまで、ホントに気が抜けませんでした。

 

私はおそらく、DBに関しては

人よりアンラッキーなことが多かったようですが、

それでも、ほかの人も

「DBの乗り換えには、30分くらいは見ておく」と言ってました。

 

ドイツ鉄道で乗り換えをされるご予定の方は、

どうか余裕を持って計画を立ててくださいね! 

 

人の記憶(認識)って面白い

当たり前といえば当たり前なんですが、

同じ場面を見ていても、

人によって、どのように切り取るのかが違うものですよね。

 

皆がその思い出、同じシーンを共有していても、

違うことを思っていることも多々あります。

視点が違うから当たり前です。

 

それを言葉にしても、

相手に伝わることが違うことも多々あります。

 

先日のこと、友人Mさんと

ひょんなことから

10年以上前のとある思い出話に花が咲きました。

 

Mさんと私共通の、とあるカップルがいたのですが、

Mさんが、そのカップルの彼女さんが

私にライバル意識を持っていたと言い始めました。

 

でも、私の記憶は全く違います。

彼女さんは、

Mさんと私の共通の友人であるAさんに

ライバル意識を持っていたのです。

 

とある海の見えるカフェで、

カップルとAさんと私の四人でお茶したときに、

彼女さんが、Aさんと私に彼との自慢話をしてきました。

 

私は彼女さんがAさんに「近寄るな」と

牽制しているとすぐに理解できました。

彼女さんは、彼氏さんのタイプが

Aさんみたいな人だと知っていたからです。

 

しかし、私の友人Mさんは、

それは私に向けられたものだと言います。

いやいやいやいや、100000%ないから!!!

 

ちなみに、そのカフェにはMさんは同席しておらず、

私があとで「こんなことあったよー」と話しただけです。

私はMさんに話した当時も、

Aさんに向けられたものだと確信して話したはずです。

 

なので、Mさんに「自分のことをライバル視してた」なんて

これっぽっちも匂わせるはずがありません。

でもなぜか、彼女の記憶にはそうインプットされていたのでした。

 

じゃあ、ということで、

その時に一緒にカフェにいたAさんに連絡してみました。

 

マ:「ねえねえ、10年前、カフェで四人でこんなことあったの、

覚えてる?彼女さんがこんなこと言ったよね!」

 

A: 「うーん、そんな風に言われたのは覚えてないけど、

私彼女さんの真正面に座ってたのに、全然私の顔を見なくて、

声もかけてくれなかったのは覚えてる。

あと、四人じゃなくてもっと多かった。」

 

マ:「あれ、四人じゃなかったのー?

あのとき、こんなこと言わなかったっけ?」

 

A:「それは、記憶にないなー」

 

あれれれれ。笑

四人じゃなかった。

しかも、私が覚えているエピソードは覚えてないらしい。

あのエピソード、あんだけ強烈だったのに、

Aさんにとっては、そこよりも

顔見てくれなかったことがショックだったのねー。

そりゃそうか。

ということで、なかなかはっきりしませんが、Mさんに報告。

 

マ:「Aさんは、台詞は覚えてないけど、顔も見てくれなかったって!

やっぱりAさんのことだよ、ライバル視してたの!」

 

M:「うーん、でもさ、マさんとカップルの三人で

ごはん食べたことあったよね?

そのときにも何か言ってなかったっけ。

手を繋いで帰っていったとか。

あれは、

マさんに見せつけてると理解したけど。」

 

あら?

これはまた、シチュエーションがちがうなあ。

 

確かに、思い出しました。

言われてみればそんなこともありました。

確か、偶然会ったとか、そんなんだった気がする。

わざわざ三人で待ち合わせて、ではなかったような。

 

そのとき、私にとって一番印象的だったのは、

彼女さんの注文するときの言い方がかっこよかったことです。笑

あとでMさんにその日のことをふつうに報告したと思うのですが、

(そのなかで、おそらく手を繋いで帰ったとも言ったんでしょう)

Mさんの記憶には「彼女さんはマさんをライバル視してる」として残り、

私の記憶には「注文の仕方がかっこいい」として残っているのです。

 

みんな、全然違うことを覚えている!!

視点が違うと、こうも違うものなんですね。

 

 

今まで自分が正しく理解してきたと信じているものも、

間違ったものがいろいろあるかも知れません。

(特に、私はそそっかしいので!)

 

世の中、自分が思っているほど正確ではないのかも?

 

スリジャヤワルダナプラコッテ!【スリランカの町中の動画】

小学生中学年から高学年ぐらいでしょうか。

世界の国々の首都がいくつ覚えられるかを

友達と競ったり、親に自慢したりしていました。

同じようなことをされた方も、たくさんいらっしゃると思います。

 

そのとき、もれなくネタとして出てきていた

「世界で一番長い首都」、それは

スリランカスリジャヤワルダナプラコッテでした。

こんなに長い地名が覚えられた自分が、

とても誇らしかったのを今でも覚えています。笑

 

今考えれば、

国名と首都をただただ暗記するだけで、

何がそんなに楽しかったのか分かりませんが、

 

当時はとにかく楽しく、誰かに披露するのが嬉しかったのです。

スリランカがどんな国で、どんな歴史を持つ国なのか、

どんな人たちが住んでいるところなのか、全然知りませんでした。

(どこにあるのかも、良く分かっていなかったかも?)

 

1985年まではスリランカの首都はコロンボでした。

私は1985年よりも前に生まれていますが、

私が首都の名前を覚える年ごろになった時には

すでに、スリジャヤワルダナプラコッテになっていました。

こんな長い地名が覚えられて、

誇らしかったのを今でも覚えています。

 

さて、私はスリランカに2度行ったことがあるのですが、

その内一度、スリジャヤワルダナプラコッテに行ったことがあります。

2013年、スリランカにいる現地の友人に会いに行ったときのこと。

友達に「どこに行きたい?」と聞かれたので

スリジャヤワルダナプラコッテ!!」と答えました。

小学生のころ覚えていたのを思い出したからです。

 

スリランカ最大の都市かつ旧首都であるコロンボから、

車でそんなにかからなかったと思います。

20分ぐらいだったでしょうか。あっという間に着きました。

 

スリジャヤワルダナプラコッテで何をしたかといいますと、

国会議事堂のすぐ近くで、ドリアンを買って、

友達の車の中で食べた記憶しかありません。笑

 

以下の動画は、コロンボスリジャヤワルダナプラコッテの移動中だったか、

はたまた全然別のところか、ちょっと記憶にないのですが、

友だちの車に乗せてもらったときに録りました。

 

町を歩いて行く人々の衣装も、町並みも、なにもかも日本と違っていて

車の中からきょろきょろ外を見ていたのを覚えています。

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紅茶で有名なヌワラエリヤでみたトゥクトゥク

今年の4月に、同時爆発があったスリランカ

自然豊かな島の平和が、守られますように。

 

 

象の水浴び風景【スリランカの象の孤児園】

あっという間に11月になりました。

(それももう2日!)

 

本格的に寒くなる前に、どこかへ旅行にでも行きたいのですが、

ぐずぐずしている内に何もせずに冬を迎えそうです。 

皆さまは、何か楽しい予定がおありでしょうか。

 

さて、ブログに動画と地図が挿入できるようになってからというもの、

過去に録った動画を探しています。

 

有るはずの動画が無かったりして、ちょっとショックです…。 

私は、整理整頓が良くできないので、

なくす前にアップしたいと思います。

 

今日は、2013年に行った スリランカの動画です。

ピンナワラという所にある、

象の孤児(怪我をして群れからはずれた象など)が集められた孤児園で、

動画は、水浴びをする象です。 

 

場所はこちらです。

スリランカは、北海道の8割程度しかない小さな島ですが

(北海道が広いとも言いますね。)

 

スパイスや宝石がたくさん採れます。

また、アフリカまでいかなくても、本格的なサファリも見ることが出来ます。

 

ちなみに、北海道より狭いものの、道が舗装されていないところも多いため

(少なくとも2013年は)

地図で見るとそれほどでもない距離も、だいぶ時間がかかります。

あるとき、象が道を横切るので、車を止めたこともありました。

 

ちょっと休憩!と車を止めると、サルがいたり…。

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野生のお猿さん

 

本当に、自然が豊かな島です。

 

もし、スリランカへ行かれるなら、

ゆっくり時間を取られたほうが、楽しめるかもしれません。

 

あと、意外と?!お金がかかると思います。

入場料などは全て外国人価格ですし、

いろんなところでチップを求められます。

あるところで、珍しい動物を遊ばせている人がいました。

(何の動物だったか、失念しました)

写真を撮らせてもらおうかな~と近づいていくと、お金を要求されました。

他にも、規定の料金を払ってツアーに参加しても、

ヨーロッパの観光客が多いからでしょうか、

そのツアーの後にまた別にチップを払うということが多いです。

最初はよく知らなくて、決まったお金だけ払おうとしたら、

ドライバーさんに「チップ払った方がいい」と言われました。

 

チップの文化に慣れていないと、ちょっと違和感があるかもしれませんが、

まあ、慣れてしまえばそんなもんか、となりますかね。

時間とお金に余裕があるときに、また、行きたいところです。

 

 

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羊がちょっとメエメエいうだけの動画

ブログに動画を貼り付ける方法を学んでからは、

調子にのって、連日動画を貼り付けてます。

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上の動画も羊がただ歩くだけでしたが、

以下の動画もやっぱり羊です。

上の動画は、緑と空の青が美しいところが

気に入っているのですが、

非常に残念なことに、風の音がボーボーいってうるさいです。

そのため、音なしでご覧になったほうがいいと思います。

 

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しかし、以下の動画は、

できれば音声ありでご覧いただきたいです。

 

逆に音がないと、何もない動画です…。

と申しましても、単に羊がちょこっとだけ、

ほんのちょこっと

メエメエと言うだけなんですけどね…。

 

これは、2017年の夏に行った

北ドイツのオストフリースラントにあるレールという町で録りました。

(ドイツ語の発音では「レア」に聞こえます。)

ここは、ご覧のとおり、オランダからとても近いので、

バスで日帰りでアムステルダムに行くこともできます。

 (ちなみに今日は地図の貼り付け方を学びました!

今まではスクリーンショットを画像でアップするだけでした。)

 

レール出身のドイツ人の教え子Aくんが、

2年連続で、二度も故郷に誘ってくれたのです。

お陰で、彼のおばあちゃん、お母さん、お兄さんお姉さん…と

皆さんにお目にかかることが出来ました。

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一度目(2016年)はハンブルクから日帰りをし、

二度目(2017年)は彼の実家近くにあるホテルに泊まりました。

そのホテルの裏には小さな丘があり、そこに羊がいるのです。

 

ドイツと言えば、

ノイシュバイン城とか、ライン川下りとかが有名かもしれませんが、

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実は、北ドイツのほうも魅力がたっぷりあると思います。

 

ハンブルクからは電車でデンマークまで行くこともできます!

(なんとなんと、電車ごと船にのってデンマークへ行っちゃいます。) 

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あれ!?

羊の動画について書いていたはずなのに、

気が付いたらドイツについて書いた記事を

ベタベタ貼り付けてしまっていました…。

 

どうも、気を抜くと、ドイツへの愛が溢れ出てしまいます。

大変失礼しました。