韓国から一本の国際電話がかかってきました。 普段は酔ったときにしかかけてこないJ君からでした。 彼は大学院生で、日本語の先生になるための勉強をしています。 大学院の授業で発表をすることになったから、発表資料の日本語をチェックしてほしいとのこと…
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