やっとこさ助手のKさんに入管に連れて行ってもらったマです。
入管で、とっても困っているように見える、どこから見ても日本人っていう男の子がいたので、
嫌がるKさんに「絶対困ってるから、助けてあげてよ!」と、無理やり声をかけさせたんですが
K:「日本人ですか」
男の子:「はい」
で会話が終了してしまい、
Kさんに「俺ただの変な人じゃないっすかー」と叱られてしまいました。
ごめんよ、Kさん!!
ところで!!
先日、3ヶ月後にマンションを出て行かされるという話を書きましたが、
なんとなんと今日さらにひと波乱!!
なんと
なんと
助手のCさんから電話がかかってきて…
「もっと早く出て行ってくださいとのことですぅ!」
その、もっと早くというのがどの程度早いのかというのが、
困ったことにCさんにもよく分らないんだそうです。
早ければ、すぐにでも。遅ければ2か月後ぐらい。
こないだは3か月って言ってたのに、それが2か月に減ったところが、理解不能です。
2か月後って言うと、学期中です。真っただ中です。
さ・ら・に、
「今日の夜7時半から、部屋を買いたいという夫婦が、
先生のお部屋を見に行きたいそうなんですがっ。先生は大丈夫ですか~?」
大丈夫ですかって、断ることもできるのかしら?と、
とりあえず「その時間は授業があるんですけど」と言ってみると、
「あっ、そうですかーっ。じゃー、助手のKに鍵を預けといてくださーい。」
やっぱり。
ああ…またこないだと同じ夫婦?それとも、今度は別の人?
そんで、今回見に来る人たちが「やっぱりいらない」ってことになったら、
買い手が見つかるまで、別の人がずっと見に来るってことかしら???
多い時には週に3回ぐらい来られたりして。
そのうち、興味ある人たちが団体で来たりして。
ああっ、落ち着かない日々再来ですー。
涙、涙、涙。