こんばんはー。
研究室でひとり、中間試験の問題を作っているマです。
さて!!
先日書いたばかりの例の謎が、早くも解けたかもしれません!
今日もあるクラスでテストについての話をしていたときのこと。
「試験問題は何問ですか?」
またまたやってきました、この質問。
そこで、ワタクシ思い切って聞いてみました。
「その質問、よく受けるんですけど、どうして何問か聞くんですか?」と。
すると、その質問をした女の子が教えてくれました。
「少ないほうがいいなーと思って。多いと大変じゃないですか。」
そ、そ、そういうコトでしたか?!
他の学生さんたちも同じ事を考えているのかどうかは知りませんが、
少なくともそう考えている人がいるということが分かりました。
別に試験の対策を立てるとか、そこまでは考えてなかったみたいです。
その学生さんの話によると、単純に
問題数が少ない=ラッキー
問題数が多い=アンラッキー
ということになるようです。
まあ、あえて言うなら「心の準備ができる」ということぐらいでしょうかね?
試験の結果が楽しみだな~。
(まだ問題作り終えてないくせに!)