日本語教師のわたし。
今日は、この秋から日本語を学び始めた学生たちに教える日でした。
今回はインドネシアとマレーシアの男の子たちが多くて、ワイワイした楽しいクラスです。
ゼロからだと、少しでも話せるようになるのが楽しいらしく、単語ひとつ教えただけでも目をキラキラ輝かせながら楽しそうに聞いてくれるのが嬉しいです。
「習います」という動詞を練習するときに、
まだ教科書では習ってない「子供の時」という表現も一緒に紹介しました。
A:子供の時、何を習いましたか
B:サッカーを習いました
のように二人一組で練習をしてもらおうと思っていたとき、
いつも一番前で授業を受けているマレーシアのとある男の子が恥ずかしそうに質問してきました。
学生:「子供の」っていうのは、フルーツと同じですか?
日本語教師になってから、もう20年以上ですから、学生たちがどんな質問をしてくるか、
だいたい想像がつくのですが、上の質問は初めてでした。
私:んんんん?なぜ?なにが?
ときくと、
子供の→kodomono
フルーツ=果物→kudamono
というのです。わー!
母音がちょっと違うだけでそっくり!
まさか「子供の時」を「子供の」だけで切り取り、さらにそれを「果物」と結びつけるなんて考えもしなかったのでびっくりしましたが、
言われてみればそっくりですね。
ちょっと違うよ、と教えると恥ずかしそうに笑っていました。
可愛い💓💓💓
最近仕事が忙しくて疲れていましたが、癒されました。

本文とは関係ありませんが、マレーシアの学生ということで、今年行ったマレーシア(クアラルンプールのイスラム美術館)で撮った写真です。