この春、約8年ぶりに釜山に行く事になりました。

15年以上前に、仕事で2年ほど滞在した釜山。
帰国してからも、頻繁に行っていましたが、ある年を境に気づけばソウルへ行くほうが多くなりました。
そしてその後はコロナ禍ですっかり遠ざかっていました。
実家のある福岡からも近く、気楽で居心地の良かった釜山。
楽しかったなあ。

私の田舎メインの人生において、数少ない都会暮らしを経験した2年間でもありました。
ここ数年で、割とどこでも韓国のものが手に入るようになったので、
これが欲しい、これを買ってきたい、というようなものは思いつかないのですが、
現地で食べたいものはいろいろあります。
きっと毎食食べ過ぎるので、胃薬をもっていかないと…。

安東というのは、韓国にある町の名前で、私が韓国で初めて仕事をした2005年ごろ、この料理が私の周りでは結構人気でした。
初めは辛くて食べられませんでしたが、徐々に胃が韓国料理に慣れてきて、最後は普通に食べられるようになりました。

葉物野菜で蒸した豚やキムチなどを包んで食べる料理で、お野菜も食べられるので好きな料理でした。

うどんのような麺料理(カルグクス)ですが、スープはえごま(ドゥルケ)をすりつぶしたものが入っており、とてもまろやかです。全然辛くない料理です!
その他食べたいものは…
2.オリブルゴギ(鴨肉のプルゴギ)
3.カンジャンゲジャン(醤油に漬けたワタリガニ)
あたりでしょうか。
そして、食べ物以上に楽しみなのが、古い友人・知人との再会です。
最後に会った時は独身だったのに、今では2人の子持ちのお母さんになった人や、
一度は夢の大学の先生になったけれど、韓国の少子化と地方のさびれ具合に絶望して公務員に転職した人、
ひょんなことで知り合った釜山の大学の先生 などなど。
韓国語をだいぶ忘れてしまったので、再会しても、「はい(イェー)」と「いいえ(アニョ)」しか言えず、会話が続かない可能性もありますが、それでもやっぱり会いたいです。
出発までに韓国語を少し練習しておかなくちゃ!