今から10年以上前の2012年8月、
人生で初めて中国内モンゴル自治区という所に行って、目の前に広がる大草原を見てきました。
Zさんという、実家が草原の中にある元教え子の実家(ゲル)に行かせてもらって、泊まらせてもらい、忘れられない経験をしてきました。

Zさんとは今でも連絡が続いていますが、
当時泊めていただいた草原の実家はもうなく、
彼も中国を出て、内モンゴルとモンゴルを行き来しながら
去年あたりからモンゴルのウランバートルでお仕事をしています。
モンゴルの大草原のような広くて美しい心を持ったZさんは、
「疲れたらいつでも草原を見に来てね」と誘ってくれるのですが、
心が疲れた今、モンゴルに遊びに行かせてもらおうかと本気で思い始めました。
調べてみると、
モンゴルはビザも不要で日本との時差1時間、さらに日本から直行便もあるとのこと。
意外と行きやすい国なのかもしれません。
モンゴル行こうかな。とりあえず、得意の妄想からしてみよう。
モンゴルに何を持って行こうかな。
Zさんのお母さんが縫ってくださったモンゴルの民族衣装を持っていって着ようかな。

Zさんのお母様が作ってくださった民族衣装
モンゴルに行くならモンゴル語も頑張らないと。
一時期頑張っていたモンゴル語。今でも覚えているのは…
「お元気ですか」「元気です」「ありがとう」「さようなら」「先生」「お肉」「美味しい」「お休みなさい」「また明日」「私の」「食べました」「そちらのお天気はどうですか」「お変わりありませんか」
モンゴル行っても何一つ役に立たないじゃないか!
主に内モンゴルで使われているアラビア文字を縦にしたようなモンゴル文字とは違って、
モンゴルではキリル文字が主流らしいので、読みやすいのは大変ありがたいですが、
読めたところで意味が分からないとねえ…。

上の字、自分で書いたんですけど全く思い出せません。

ああ、やっぱりモンゴルに行きたい…。行こうかな、行こうかな…。