2024年に始まった国家資格「登録日本語教員」。
今の職場では、この資格が無くても勤務に差し支えないこともあり、また忙しかったこともあり、去年は様子見としていましたが、
2029年までは「経過措置」として、一定の基準を満たす人は比較的楽に資格が取得できるようになっていることから、5年以内に取ろうとは思っていました。
今年に入って、仕事が忙しく、大変になってしまったことから、「このままでは5年なんてあっという間に過ぎてしまう」と危機感を覚え、
無理しても今年取ることにしました。
それで、手続きもよく分からないまま、申し込みをしました。
これが、ビックリするほど分かりにくかったです。
まず、流れを確認するだけでも一苦労。(未だに分かっていません)
去年取得した友人も「やり方が分かりづらすぎて挫折しそうになった」と言っていました。
文科省のページに「登録日本語教員」の資格取得についてまとめられたところがあるのですが、資料も多く、何からすればいいのか分かりません。
経過措置にもいろんな種類があり、私は「昔々、民間の日本語教育能力試験に合格した」「現職の日本語教師である」ことが証明できることからE-1という種類であることが分かりました。
私のタイプはオンライン講習を2コース受ける必要があるというところまではすぐに分かりました。

文科省のページから、自己申告で「講習が2つ必要」と申し込むと登録したメールに収入印紙を貼り付ける紙が送られてきます。
それをプリントアウトして必要な収入印紙を購入し、長野県に簡易書留で郵送します。
するとメールでオンライン講習を受けるためのパスワードなどが送られてきます。
送られてきたメールにあるリンクからオンライン講習を始めるところまでは比較的スムーズに行ったのですが、
ここからが分かりません。
どこを見ても、次にどこにアクセスすればいいのかが分からないのです。
流れとしては、あと2ステップあるようだということが分かりました。
1.オンライン講習を受け、修了試験に合格すると「仮合格」となり、その状態で日本語教員試験にオンライン申し込みをする(令和7年7月14日10:00から8月22日23:59まで)
(講習の受講状況は原則毎月20日に確認されるため、私の場合、6月20日に確認され、仮合格証が届くのは7月初めになると思われます)
2.教員試験に合格したら、必要書類をアップロードし、登録手続きをする
今は、まだ講習を受けている最中だからかも知れないのですが、1.の試験に申し込むためのサイトが見当たりません。
日本語教員試験のチラシを見ても、何も明記されていません。
なぜ?7月にならないとサイトができないの?
そして、そのサイトと2.のサイトは別ものらしく、試験に合格したあと、国家資格への登録がまた別途必要とのこと。
日本語教員試験の登録期間だけは分かりましたが、
その後、何をいつまでにしなければならないのかがよく分かりません。
必要書類は、私の場合、おそらく
1.オンライン講習受講後の「仮合格証」
2.顔写真
3.本籍地の載った住民票
4.民間の日本語教育能力試験合格証(写し)
だと思います。
お金(収入印紙)は、3回必要になるそうで、
1.オンライン講習費用(私は講習2つなので26400円)
2.日本語教員試験費用(私は2つの講習を受けるので5900円)
3.登録日本語教員の登録料(4400円)
になるようです。
私は、オンライン講習を申し込んだ時期(5月末)が遅かったようで、
今年の教員試験に申し込む人は、それまでにオンライン講習を受け終わっていることが必要だと分かりました。
情報収集不足で、申し込んだ後に知ったので、
今、寝る間も惜しんで講習を受けており、何とか7月の申し込みには間に合いそうです。
周囲の人の話では、仮合格証を受け取って資格登録までに数ヶ月かかるそうなので、まだまだ先になりそうですが、
一番の山場(であると信じたい)オンライン講習&試験は、時間さえ確保できれば何とかなりそうだと分かったので安心しました。
去年受けた方にお聞きしたところ、記憶が曖昧だとおっしゃる方も多かったので、
来年もし誰かに質問されたときに答えられるよう、
シリーズ何回になるか分かりませんが(おそらく2、3回)、資格が取れるまで記録していきたいと思います。
同じ境遇の皆さま、がんばりましょう!