ギネス記録を持つという、Gさんにウランバートル郊外へ連れて行っていただいた日の後半の記録です。
ラクダに乗ったあと、また車に乗り、しばらく走っているとこんな形の岩がみえてきました。
テレルジ国立公園にやって来ました。

ここでまずお昼を食べることにしました。

モンゴル料理はよく分からないので、Zさんに選んでもらいました。
これは、羊か牛の膝のお肉だったかな?
体調不良の私にはぴったりだというのでこれにしました。
器が、キムチチゲの入れ物みたいですが、モンゴルでも使うのかなあ?
ナツメも入っていました。塩が効いていました。これを食べたZさんによると、ここのは味が濃すぎると言ってました。
でもトロトロしていて美味しく、暖まりました。
お昼を食べてから、ガイドブックにも載っている亀岩へ。

この岩に、途中までのぼることができます。
亀岩からの景色もきれいです。

遠くに馬が見えました!

亀岩の中から。
ところで、これ、日本語で「亀」岩というのですが、
Zさんが日本語の「亀」を忘れていたのか、中国語で「チンワー」と言いました。
「チンワー?チンワーは蛙。日本語でこれは亀って言うよ。」と教えても、
チンワー、チンワーと譲りません。
もう、日本語誰に習ったの?先生の顔が見たいわ。笑
まあ、動物の名前なんて使わないもんね、と思って調べてみると、
なんと、モンゴル語では亀のことを「骨つきの蛙」と言うことが判明。
モンゴル人にとっては、亀と蛙は骨のあるなしだけの違いだということが分かりました。
面白い!!
というわけで、私たちは「骨つき蛙岩」で秋のモンゴルの景色を堪能して、帰路へ。
帰りに、川辺でお茶でもを飲みましょうということで、少し寄り道をしていただきました。
川があり、向こう岸にきれいな秋の風景が見えます。

すると、突然、Gさんの車が川のほうへ近づき、そのままザブンと川へ入ってしまいました!

えー!何でもできる、、、、。
あとでGさんに聞いたところによると、これはゆっくり進むのが鉄則らしいです。
慣れない観光客が知らずにスピードを出しすぎて勢いよく川に入り、エンジン?まで水が入って動かなくなったところも見ました。
川の真ん中で止まったらどうしよう!なんて私たちも心配していましたが、実際そうなる人もいるんですね…。
私たちは、Gさんにお願いして本当によかった…。

川の水は澄んでいて、とても冷たかったです。
ヒートテックにライトダウンを重ねている私たちには冷たすぎて、ちょっと触るだけで十分でしたが、
Gさんは、水浴びをしていました。

上だけ脱いで水に入るGさん。恐るべしモンゴル人。

その後、Zさんが持って来てくれた中国の美味しいお茶を沸かし、みんなで思い出話などに花を咲かせました。

馬に乗って川を渡るかっこいいお兄さん。
馬ならエンジンに水が入って止まる心配もありません。
十分に自然を満喫して、また、ウランバートルへ。

窓から見える景色も美しい!
帰りは少しだけ渋滞し、ウランバートルに着いたら7時ぐらいでした。
Cちゃんは、荷物をまとめ、9時ごろの空港行きのバスに乗って帰って行きました。
私とQちゃんは、あと少しだけモンゴルに残ります。
つづく…