何も考えずに予約した来月の台中旅行。
のんびり、ひとり旅の予定でしたが、台南在住の後輩とたまたまチャットしているときに、
「先輩、次いつ台湾に来るの?」と言うので
「11月に台中、12月に台北に行くことにしたよ。」と答えると
「台中まで会いに行きます!」とのこと。
彼女は、旦那さんが単身赴任で異国におり、一人でお子さんを育てなければならず、
また、仕事に趣味にと忙しい人なので、会いに来てもらうのは申し訳ないと思い、
「ありがたいけど、忙しいでしょう。」というと
「私たちの年になると、残りの人生、あと何回会えるか分からない。だから会える時に会っておきたい」と言います。
こういうのを、「見一次、少一次」というそうです。
なんとなく漢字からも意味が伝わってきますが、
例えば、残りの人生で会える回数があと10回あるとすると、今回会うことで、残り9回と、会える回数が減っていくということだそうです。
なんだか寂しい言葉です。
会おうと思えば無限に会える人だと思っていたわけではありませんが、
確かに、この後輩にあと何回会えるのだろうと思うと、今回は貴重な機会かもしれないと思いました。
彼女は、よくそういうことを考えてみるみたいで、
ここ数年、機会があるたびにいろんな人と会って昔のお礼をしているようです。
「〇〇ちゃんは、いつも~してくれた」
「××先輩は、こんなことしてくれた」と、とてもよく覚えていました。
私の場合は、本当に何もしてあげたことがないのですが、
「台湾に来てくれるだけありがたい」と言って、時間を作ってくれることになりました。
そういうわけで、台中旅行では、1日は後輩と会えることになりました。
うれしいです。

お嬢さんが日本のアニメとお菓子が大好きだというので、たくさんお土産を買っていきたいと思います!
楽しみが増えました。