マさんの日記

失敗ばかりする旅好きの私の雑記帳です。海外の方との交流についても書きます。

台中ひとり旅➁ 後輩の車で1日観光

時間は前後しますが、台中旅行の3日目、台南から2時間ほど車を飛ばして後輩とお嬢さんが会いに来てくれました。

 

彼女と会うのは3年ぶりぐらいかな?

前回は、高雄まで会いに来てくれました。

 

会えるだけでも嬉しいのに、後輩はいろいろな所に連れていってくれました。

 

まず、私が行ってみたかった彩虹眷村。

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(寅年生まれなので虎の絵を撮りました)

 

ここは、退役軍人の黄永阜というおじいさんが、ペイントし始めたことから有名になったそうです。

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もともと、軍人のための住居で、取り壊しが決まっていたのですが、

この素晴らしい絵のお陰で取り壊しが無くなり、観光地となったそうです。

 

日本人観光客も来ていて、日本語が堪能な後輩は、自分から声をかけて写真を撮ってあげていました。

 

色鮮やかで、いるだけで何だか楽しくて幸せな気持ちになりました。

入場無料で、車の人は駐車料金のみ。市内からもバスもあるので便利です。

 

ここを見終わってから、次は東海大学という私立大学へ。

日本にも東海大学ってありますが、台湾にもあるんですね。

(調べた限りでは、両大学に関係はないようです)

 

この大学には、有名な礼拝堂があるとのこと。

それが、ルーブル美術館のあのピラミッドの部分を設計した方(中国系アメリカ人 イオ・ミン・ペイ氏)と同じとのこと。

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家族連れでピクニックに来ているひとたちも。

私たちも、近くのお店でテイクアウトして、お昼にしました。

 

メインは、お嬢さんが好きだという鶏の足&鴨の足!!

 

写真は撮りましたが、ここに載せるのは自粛しておきます。。。

 

どこをどう食べたらよいのかわからず、教えてもらいながら食べてみましたが、うまく食べることができませんでした。

 

私は後輩に勧められて、刈包(グァバオ)という台湾のストリートフードも買ってみました。

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肉まんの皮みたいなものの間に挟まっているのは厚切りの豚肉です。

お漬け物なども入っており、意外とサッパリ食べられて美味しかったです!

 

ここで、お昼を食べたり、おしゃべりをしたりしてちょっと休みました。

 

観光と言ってもバタバタせず、ゆっくりできて贅沢な時間でした。

 

その後は、更に車を走らせて台中空港ちかくにある高美湿地というところへ。

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(高美湿地へようこそ)

 

ここは夕日の時間がもっとも美しいとのことでしたが、私たちは晩ごはんの予約もあるのでまだ明るい時間に行きました。

 

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サンショウウオがたくさんいました!

 

今回の旅は、この日を除いてずっと市内にいたので、このような日もあって良かったです。

 

何より後輩のお嬢さん(14才)がとても喜んで興奮して写真を撮っていたので、

本当に良かったと思いました。  

ちなみに、ここも入場無料で、駐車料金のみです。

 

高美湿地を4時すぎに出発して、次に向かったのは山羊鍋のお店!

 

後輩が予約しておいてくれました。

 

台南にもある有名店だそうです。「覇味羊肉爐」というところで、

 

私にとって、人生で初めての山羊でした。

羊肉と書いてありますが、山羊のことだそうです。

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このように、屋根はありますが、窓のないお店でした。

 

5時少し過ぎはまだ空いていましたが、だんだん増えていき、すぐに満席になっていました。

 

かなりの人気店なのだと思います。

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左上は素麺の上に山羊の煮込みのようなものがかかっているもので、美味しかったです。

左下は山羊のお肉。柔らかくて美味しかったです。

臭みも全くなかったように思います。

 

右が鍋です。テーブル真ん中にある穴に炭火が置いてあり、その上に鍋を置いて食べます。

あつあつで、ピリ辛のタレも美味しかったです。

 

せっかくの機会なので残してしまうのはもったいなく、一生懸命食べようとしましたが食べきれず、どうしようかと思っていると、なんと、持ち帰りができるとのこと!

 

台湾で持ち帰りができることは知っていましたが、まさかの鍋まで!

後輩はそれを見越して自宅から鍋を持ってきていました。

 

「主婦でしょ?笑」とのこと。

 

今日は来なかった長男くんにもお土産として具材を追加していました。

 

たっぷり4人前ぐらいはありましたが、それで1800台湾元(=9000円)ぐらいと、味や量を思うととてもお得でした。

 

1日お世話になったので、ここは支払わせてもらいました。

 

ひとりでは、絶対に来られない(食べられない)お店に連れてきてもらえて、本当にありがたかったです。

 

食べ終わるともう外は真っ暗。

お別れの時間が近づいてきました。

 

ホテルまで送ってもらい、最後はハグしてお別れ。

本当に幸せで、 夢のような1日でした。