気が付けば前回から半年近く経っていた、登録日本語教員への道シリーズ。
日本語教師が国家資格になるというので、他の国家資格を1つも持たない
(”国家”じゃなくても、資格は何1つ持たない…運転免許もない…)私は、
とりあえず取っておこう、というくらいの気持ちでとることに。
私の場合、過去に民間の試験に合格していたこともあり、5年以内に手続きをすれば講習を受けるだけで試験に合格できるというものでした。
しかししかし、手続きが複雑で、煩雑で、意味が分からず、
同志と励まし合いながら、何とか試験の申請までこぎつけました。
私は、講習を受けるだけで試験が免除になるのですが、免除だとしても、試験には申し込みをしないといけませんでした。
試験の申し込みをし、受験無しで「仮合格」をしました。
そしてこの度、それが本当に「合格」になり、文科省の「合格証」とやらを手に入れました。

昔なら、こういうものは郵送されてきたので、郵送されたものを見て「合格」とか「不合格」とか分かったのですが、
今はどこかのサイトにアクセスして、その情報を取りに行かないといけません。
てっきり合格というメールが来ると思って待っていました。
同じような境遇の人の中には私と同じ気持ちでいた人も少なくなく、
「え、もう出てたの?何も送られてこないの?」と言っていました。
(試験を受けた人が「合格してました~」と言っているのを聞いて、発表があったことを思い出しました。)
国家資格として登録するには、これで終わりではありません。
次は、資格登録のためのポータルにアカウントを作成し、そこにこの合格証をアップロードします。
その後、登録料として4400円の収入印紙を購入するか、電子納付をします。
そして、「申請書」というのをダウンロードし、必要事項を記入の上、本籍地が書かれた住民票と共に簡易書留で霞ヶ関まで送らなければなりません。
今日は、収入印紙と申請書の作成、住民票の取得で時間切れ。
明日以降、郵送することになります。
他の国家資格を持っていないので分かりませんが、どれもこんなに面倒なんでしょうか?
去年から始まったこの手続き、周囲に先人がたくさんいるので聞いてみましたが、
どうもこの最後のステップもかなり時間がかかるらしいです。
これだけお金と時間をかけて取る資格、今後の私の人生でどれだけ役に立つ日が来るのでしょうか…。
まあ、今は深く考えないことにします…。