今回のベトナム(ホーチミン)訪問で、美味しいごはんに出会えたので次回のために記録しておきます。
1.コムタム(Cơm Tấm)

砕米と呼ばれる、精米時に出た割れたお米で作られているごはんと、ヌクマムや砂糖、ニンニクなどで味が付けられた豚肉の炭火焼きのワンプレート。
屋台などでも食べられるソウルフードだそうです。
豚肉の味付けが、美味しかったです!
写真のお店は同僚が見つけてくれたところで、どこか分かりませんが、コムタムやさんはあちこちにあります。
2. フーティウ(Hủ Tiếu)

上のコムタム同様ベトナム南部の食べ物らしいです。
ベトナムといえばフォーが有名ですが、南部ではこちらのほうが人気だそうです。
フォーと同じ米粉でできた麺料理です。華僑やカンボジアの影響でできたと言われているようです。
つけ麺タイプとスープに入ったタイプがあり、私はつけ麺のほうを選びました。
ほんのり甘く、日本人に好まれやすいかもしれません。
麺の上にはえびやお肉などいろいろトッピングがあります。
店によっても味が異なるようです。

ここは、ミシュランビブグルマン(価格以上の満足感が得られる店)に選ばれているお店だそうです。
3. 蟹春雨(Miến xào cua)と蟹の春巻き(Chả giò cua)

こちらも2024年にミシュランビブグルマンに選ばれたトゥイ94クーというお店です。
蟹の身がふんだんに使われた春雨と春巻きはおいしく、レタスや香草などに包んで食べたりしました。
現地の方曰く、いつでもお客さんが多いそうです。
ところで、ベトナム語あるあるですが、北部と南部で呼び方が違うようです。
私は今回ホーチミンに行ったので、南部での呼び方を書きました。
4. バインセオ(Bánh xèo)とバインクオン(Bánh cuốn)

バインセオ(左)は、日本人にはベトナム風お好み焼きと言われているようです。
バインセオはベトナム全土で食べられますが、場所によってかなり違うらしいです。
ホーチミンのは、写真のように大きいのが特徴だそうです。
バインセオの隣の料理は、バインクオン(Bánh cuốn)という米粉とタピオカ粉を混ぜた生地を蒸した料理だそうです。
ワンタンの皮みたいにプルプルしていました。
写真のように、肉焼きや厚切りのハムと一緒に提供されることが多いとのこと。
バインセオ94Aという、これまた有名なお店だそうで、観光客が多かったです。
5.フォーボー(Phở bò)

牛肉(ボー)のフォーです。フォーのお店もあちこちにあります。
フォーは、まずそのまま楽しみ、次にライムやヌクマム、チリソースやハーブなどを自分好みに入れていただくそうです。
麺はすすらずに頂くのがマナーのようです。
6.カオラウ(Cao lầu)

お肉で麺が隠れてますが、三重県の伊勢うどんがルーツになったという一説もある麺料理です。
日本でもあまり有名じゃない伊勢うどんが、まさかベトナムにまで渡っていたなんて!
伊勢うどんは、わたしも頂いたことがありますが、お肉などは入らないので、似ているか?と言われても、正直うーん、という気もしますが、太めの麺(伊勢うどんのほうが太くて柔らかい)であること、タレが甘めであることなどは、似ているのかもしれません。
これは、ベトナム中部のホイアンというところの名物だそうです。
日本にルーツがあるかも、ということで食べてみました。
その他、名前を聞きそびれたお料理もいろいろいただきました。
食事がおいしいところは、楽しみが増えますね!