ギャップに弱いのは、日本人だけ?
布団が恋しい季節になりました。
朝、目が覚めて、起き出すまではまだ時間があると分かり、
布団の温かさを実感するこのしばしの間が1日で一番幸せ♪
さて、昨日のこと。
韓国からきたBちゃんと、晩ごはんを食べに行きました。
たべながら、彼女の弟くんが、可愛いよりは綺麗めの女性が好きだという話から、
日本人の男性って、割と可愛い女性が好きな人が多いですよね、という話に。
確かに、そういう話は聞かなくもないなあ。
Bさん: 「あと、なんか、日本人って、ギャップが好きじゃないですか?」
マ: 「好き好き!」
私も過去に内モンゴル旅行で出会った軍人さんのところで書いた覚えがありますが、
ふだん、笑ってくれない人が時折見せる笑顔なんか、忘れられません。
他の人にはあまり心を開かない人が、私に開いたてくれたりすると、その人のことを好きになります。
(あ、別に恋愛対象の「好き」ではなくて、です。)
Bさん曰く、彼女はギャップなんか嫌いだというのです。
いつも同じがいいと。
恋人でも、家族でも、好きなら好きと、いつでも表現したいんだそうです。
だから、ご両親に、暇さえあれば、「愛してる」っていうんだとか!!
言わないと、後悔しそうだって!
へえ、、、、、。
私は、ムリかなあ?
まあ、日本人は特に親に「愛してる」は言わないですよね。
恋人同士でも、毎日毎日、なんども言う人は、、、そこまでいない気がする。
分かりませんけど。
私だったら、そんなに言われたら、
その言葉が軽くなりすぎて、ありがたみなくなるんじゃないかなあ??
こういうのは、たまに言われるから心に響くんじゃないか、と言うのですが、
Bちゃんに「先生は、日本人ですねぇ」と言われてしまいました。
そうか。
そこからまた話は進み、
だから日本女性は、
外国に行ってアプローチされたりすると(向こうでは、ただの挨拶に毛が生えたくらい)コロッと行くんじゃないかという話に。
いわゆる、免疫がないってやつかな。
確かに。
こないだ書いたばかりですが、
ポルトガルのアマデウさん、いまだに毎日のように花とキスを送ってくるんですが、
勘違いするひと、絶対いると思います。
外国に行って騙されるのはいやだけど、
だからと言って、いつもいつもはねぇ。。
まあ、私にそんなこと言ってくる人はいないから、
心配しなくても、いいんですけどね。(笑)
朝、目が覚めて、起き出すまではまだ時間があると分かり、
布団の温かさを実感するこのしばしの間が1日で一番幸せ♪
さて、昨日のこと。
韓国からきたBちゃんと、晩ごはんを食べに行きました。
たべながら、彼女の弟くんが、可愛いよりは綺麗めの女性が好きだという話から、
日本人の男性って、割と可愛い女性が好きな人が多いですよね、という話に。
確かに、そういう話は聞かなくもないなあ。
Bさん: 「あと、なんか、日本人って、ギャップが好きじゃないですか?」
マ: 「好き好き!」
私も過去に内モンゴル旅行で出会った軍人さんのところで書いた覚えがありますが、
ふだん、笑ってくれない人が時折見せる笑顔なんか、忘れられません。
他の人にはあまり心を開かない人が、私に開いたてくれたりすると、その人のことを好きになります。
(あ、別に恋愛対象の「好き」ではなくて、です。)
Bさん曰く、彼女はギャップなんか嫌いだというのです。
いつも同じがいいと。
恋人でも、家族でも、好きなら好きと、いつでも表現したいんだそうです。
だから、ご両親に、暇さえあれば、「愛してる」っていうんだとか!!
言わないと、後悔しそうだって!
へえ、、、、、。
私は、ムリかなあ?
まあ、日本人は特に親に「愛してる」は言わないですよね。
恋人同士でも、毎日毎日、なんども言う人は、、、そこまでいない気がする。
分かりませんけど。
私だったら、そんなに言われたら、
その言葉が軽くなりすぎて、ありがたみなくなるんじゃないかなあ??
こういうのは、たまに言われるから心に響くんじゃないか、と言うのですが、
Bちゃんに「先生は、日本人ですねぇ」と言われてしまいました。
そうか。
そこからまた話は進み、
だから日本女性は、
外国に行ってアプローチされたりすると(向こうでは、ただの挨拶に毛が生えたくらい)コロッと行くんじゃないかという話に。
いわゆる、免疫がないってやつかな。
確かに。
こないだ書いたばかりですが、
ポルトガルのアマデウさん、いまだに毎日のように花とキスを送ってくるんですが、
勘違いするひと、絶対いると思います。
外国に行って騙されるのはいやだけど、
だからと言って、いつもいつもはねぇ。。
まあ、私にそんなこと言ってくる人はいないから、
心配しなくても、いいんですけどね。(笑)