昨日は、仕事が休みだったので、中国のGさんの車でローテンブルクに連れて行ってもらいました。
ハイデルベルクから車で2時間くらいでした。帰りはアウトバーンで二つも事故があったので3時間かかりましたが。
せっかくのチャンスなので、お隣の韓国人の先生ご夫妻もお誘いしました。
中国人、韓国人そして日本人という3カ国の楽しい楽しい旅行でした!!
中国のGさんは、日本にいる時に少しだけ教えた学生で、こちらで再会。
お隣の先生は、、、なんとなんと、韓国のS大学←最高学府の教授!でも、とっても気さくな方で、奥様もステキな方。
夢のような一日の思い出を簡単に振り返ります!

まずは博物館。小さな博物館と思いきや、とても立派でした。
博物館が終わった時点でお昼の時間になったのでランチへ。

お店の中。ステキー。

ここ、S先生がネットで調べてくださいましたが、とても美味しかったです。私は七面鳥のサラダを!
先生はビールを2杯召し上がりました。
トンカツみたいなのはシュニッツェルという豚肉のお料理。Gさんのを5口くらいもらいましたが、美味しかったです。

ローテンブルクの街並み。ひとつひとつの建物がカワイイ!

自然に囲まれていて本当に美しい!
でも、あたりは馬のにおいが。笑
写真からにおいが伝わらないのが残念。ははは

こんな風景を見ながら中世ヨーロッパをイメージしてみたり。。

パンフレットにもここが載ってました。
平日だったおかげか、人がそんなに多くなくて幸いでした。
印象に残っているのは、きれいな景色や街並みはもちろんですが、実は最初に行った博物館!
なぜなら、S先生の解説が素晴らしかったから!!
博物館のコレクションも豊富で素晴らしかったのですが、先生の解説にどんどん引き込まれて行きました。
刀と剣の違いぐらいしか知らなかった私に、分かりやすく面白くいろんなお話をしてくださいました。
中国と韓国と日本の刀や剣の違い、モンゴルの剣の特徴、ローマの騎士の話、弓矢の話。
東洋の弓は、折りたためること、弓を曲げるために、魚のうきぶくろの部分を使っていたこと、東洋の矢は良く飛ぶこと。
鉄砲は、雨が降ったら使い物にならないので、雨の日の戦は休みになるか刀で戦っていたこと。
大砲の弾はあまり飛ばず、せいぜい80メートルぐらいだったこと。
実物を見ながらの解説は、本当に分かりやすくて面白く、1人だったらきっと30分しかいなかったであろう博物館におそらく3時間近くいました。笑
昔、高校時代の地理の先生が言っていたんですが、
地理の教師は、見たこともない場所について、まるで見てきたかのように話し、
歴史の教師は、体験したこともない時代について、まるで体験してきたかのように話すのものだと。
古代史がご専門のS先生のお話を聞いていると、私も中世ヨーロッパの世界を眼の前で見ているようでした。
本当にステキな一日になりました。
ドイツでは、お仕事がメインなので、あまり出歩いていられませんが、こんな機会も滅多にないはずなので、思い切り楽しみたいと思います。

最後に、車の中から撮った写真を。この時点ですでに夜の8時ぐらいかな。
サマータイムのおかげで、明るい時間が長い!

運転が上手なGさん、ありがとう!