先日の夜12時を回ってすぐ、私の携帯が続けて何度か鳴りました。
早めに休んでいた私は、寝ぼけ眼で携帯を確認。すると、内モンゴルの友だちからのメッセージでした。
「何してる？」
そして、あとは、７枚の名刺の写真が。
見てみると、日本人の名前があります。
会社や所属はバラバラ。
ある名刺は、某新聞社の記者さん。
またある名刺は、どこかの研究所の研究員さん。
はたまたある名刺は、某メーカーのひと。
まったく共通点が見えません。
その日は、睡魔に負けて、そのまま寝てしまいました。(そして、ニンジンの夢をみたんだっけ？)
翌日、昨日のメッセージのことを思い出し、友だちに返信。
「名刺ですね。どうしましたか？」
すると、
「叔父のところを訪ねてきた人たちの名刺なんです。叔父のうちでいろいろ撮影して帰って行ったんですが、そのときの映像があれば、見てみたいって叔父が言うから、探すの手伝ってくれませんか？」
名刺があれば、もちろんそこに電話することはできますが、でも、いつの話？
聞くと、なんと、1993年とのこと！！
20年以上も前のことではないの！！
叔父さん、よくもそんなに名刺を大切に取ってたわねぇ！
他に、何か覚えていることはないかというと、
なぜだか、クリスチャン・○ィオールの話が出てきます。
没後100周年の記念になんちゃらかんちゃら。
へえええええ？？
内モンゴルと、ディオー○？
しかも、調べてみたら、没後100年経ってないし！
うーん、ワケ分からん
とりあえず、名刺の電話番号に電話してみるかなー。
ちょっと、探偵さんみたいな気分になってきました。
進展があったら、また報告します🎵
