我が家の電話。
ほとーーんど鳴ることがありません。
第一、番号を知っている人もあまりいません。
かかってくる電話の半分近くが間違い電話。
(↑オオゲサではありません。)
でも、でも、明日は電話がかかってくることになっていたのでした。
し・か・も、日本から来たお客さんからの電話が!!
そしたら、そしたら・・・。
プルッと鳴ったのを最後に、ウンともスンとも言わなくなりました。
コードを抜いて入れなおしても、何をしてもだめ。
そして、研究室からかけるとなぜか話中。
どーゆーこと?
学生さんの話によると、この、「ウンともスンとも言わない状態」は、
とーっても珍しい、というわけでもないんだとか。
よく起こることもないが、たまにこういうこともあるそうです。
どっかで電話線の工事かなんかやってて、たまたま傷つけたか何かでって。
私は生まれてはじめての経験ですけど・・・。
いろんなことが起こるもんです、釜山ライフ。
人生の経験値、またまたアップです!
何が起こっても動じなくなる、世界一強い韓国アジュンマになるまであとちょっと!
(もうすでに、なんていう突っ込みは、なしですよ。)