マさんの日記

失敗ばかりする旅好きの私の雑記帳です。海外の方との交流についても書きます。

【2025年夏ドイツ⑥】ドイツ鉄道にご用心

今回、ドイツ鉄道にもお世話になりました。

これも、今後の自分のために記しておきます。

 

まず、良いところは、早めに買えば安くなること。

例えば、フランクフルト中央駅から友人の住むアーヘンまで、当日買うと片道100ユーロ以上(2万円近く)かかりますが、早めに買っておくと、安く買えます。

 

時間帯や接続などで値段も変わるようですが、私の場合、往復合わせても80ユーロかそれ以下だったと思います。

ドイツ鉄道のオンラインページで買えます。英語でも買えるのでドイツ語ができなくても問題なし!

 

あとは、悪いことのほうが多かったです。

まず、ホームの変更。

これなら日本でもありますが、ドイツはもっと頻繁に起こる気がします。

 

直前になって変わることがあるので、気が抜けません。

私も今回1度ありました。幸い同じホームの隣の番号だったので、すぐ移動できましたが、気を抜いていると知らないまま列車を逃していたかもしれません。

大きい荷物を持っての移動は、本当に大変!

 

それから遅延。

ドイツでは遅れることは日常茶飯事のようで、30分以内の遅れは「時刻通り」といってもいいくらいだと友人Rが言ってました。

年々悪くなっているそうです。

 

原因は、インフラの老朽化や異常気象も関係あるのだとか。

 

今回も、フランクフルト中央駅からアーヘンに行くとき、

 

(1)フランクフルト中央駅→フランクフルト空港

(2)フランクフルト空港→ケルン

(3)ケルン→アーヘン

 

と、全部で3つの電車に乗るため、フランクフルト空港駅と、ケルン駅での2回、乗り換えることになっていました。

 

しかし、ケルンで次の列車に間に合わないことを心配していたところ、

Rが「家から1時間ぐらいで行けるから、ケルンまで行くよ!」と申し出てくれました。これで乗り換えは空港での一回になりました。

 

実際、当日、案の定私の乗った列車は、フランクフルト中央駅からのも、フランクフルト空港からのも遅れてしまったので、ケルンまで迎えに来てもらえて本当に助かりました。


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フランクフルト空港で見た時刻表。数分遅れのものもあれば、30分以上遅れるものも。

 

ドイツ鉄道のひどいところは、それだけではありません。

 

遅延だけならまだいいんです。乗るべき電車がなくなることもあります。

 

駅で、行き先の横に【Ausgefallen】と書いてあったら、それは「列車がなくなりました」という意味です。

駅に着いて、乗るべき電車がなくなっていたことを知ったときの絶望感!

 

私が帰国する日、アーヘンから空港に向かうICE(日本で言う新幹線)の中で見たのがこれ。

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線で消されたのは、「その駅には止まりません」という意味です。

2ヵ所も止まらないってことです。しかも、フランクフルト中央駅なんて、大きな駅ですから困る人も多いはず。

 

電車に乗ってしまえば安心、ではないのです!

 

そういえば、今回のドイツのヨハン・ヴァーデフール外務大臣の訪日では、新幹線に感動し、ドイツも見習うべきだと話していましたね。

これを機に、ドイツ鉄道が改善されることを願うばかりです。

 

そんなわけで、以下の教訓を忘れないでおこうと思います。

1. チケットは、早めに購入すること

2. 必ず余裕を持って乗り、ギリギリの時間で考えないこと

3. プランB、Cぐらいまでは考えておくこと

 

ドイツ鉄道が、改善されますように!!