最近は、韓国とベトナム旅行の準備であまり進んでなかったゴールデンウィークのアメリカ旅行の準備。
今日、中国籍のBさんはアメリカのビザのための面接を受けてきました。
まあ、面接といっても、そこたどり着くまでが大変らしく、
面接そのものはそんなに大変ではなかったみたいです。
(無事に済んだから言えること)
私たちが事前に英語で準備した質問は、
2つくらい聞かれたようですが、
準備してなかったのが
「あなたの勤める会社の創業年は?」というもの。
Bさん曰く、長い質問で英語が聞き取れず、
自分が生まれた年を聞かれたと勘違いしたため、誕生日を答えたら
面接官に日本語で言い直されたとのこと。
彼の英語力を試したかったのか、彼がホントにそこの社員であるか疑われたのか、はたまた、ただの意地悪か。
Bさんは、疑われたかも!と思い、とっさに在職証明書を見せたそうです。
やるね!
留学などとはちがい、観光ビザのため、
質問もそんなになかったようです。
無事にokが出て、一週間ぐらいでビザが貼り付けられたパスポートが届くとのこと。
私もBさんも、おそらく大丈夫だろうとは思いつつも、周りに経験者がいないため、
「もしかしたら」という思いはどこかにありました。
でも、ビザが取れたと分かり、一安心。
わああい。
アメリカが近づいたね!
(あとは私がなんかヘマをしないことを祈るばかり)