先日、中国からの留学生Uちゃんに習ったばかりのモモダ(ネット用語。「ちゅっ」の意)。
中国の女子学生からのメッセージには、よくこれが入っています。
本当によく使うんだねえ!
今まで、何で気づかなかったのかというほど、ちゅっのマークが入ってる!
しかし、そこである疑問がわいてきました。
1. 男子は使わないの?
2. 台湾でも使われるの?
そんななか、台湾からきた男子学生のMさんに勉強についての確認事項があったので、ついでにと、聞いてみることに。(笑)
マ:「もうひとつ質問があります。」
M:「はい!」
↑きっと勉強の亊だと思ったに違いない!
マ:「モモダって、台湾も使うの?」
がっくりしたかな。
ごめんね、Mさん。
こんな不まじめな先生を許しておくれ。
さて、答えですが、
私の予想は、何となくイエス!でした。が、
予想に反して答えはノー!
台湾では、使わないんだって。へえ。
大陸で台湾の歌手も人気だし、てっきりこのあたりも同じかと踏んでましたが、違いました。
でも、すぐに続けて「モモダは親使います。」と、Mさん。
あ、若者じゃなくて、親がってこと??
へえ、大陸のネット用語を、台湾では親が使うのかあ。
でもじゃあ、一応使うのは使うってことよね?
それとも、台湾ではもはやネット用語ではないってことかしら?
マ:「親が子供に使うの?」
と聞いてみると、
M:「いや、台湾でkissは親(チン)です。」
あああ、そういうことね!
「モモダ」ではなく「親」を使って「ちゅっ」を表すってことね?
Mさん、「親を」なのか、「親が」なのかで意味変わるからさあ!!
あなたの日本語の先生、誰かなあ~?(笑)
キスを「親」というのは、大陸も同じですね。大陸は簡体字ですが。
それなら先生だって知ってるわよ~。
↑
忘れてたくせに!
それから、このモモダ、主に女子同士か恋人同士で使うらしいです。
(調べてくれたのかな?ありがとう。)
良かった~、男子学生に使わなくて!
(使ってたら、セクハラだわ。)
まあ、この知識が何の役に立つのか、非常に疑問ですが、
せっかくなので、書いておきます。
中国の女子学生からのメッセージには、よくこれが入っています。
本当によく使うんだねえ!
今まで、何で気づかなかったのかというほど、ちゅっのマークが入ってる!
しかし、そこである疑問がわいてきました。
1. 男子は使わないの?
2. 台湾でも使われるの?
そんななか、台湾からきた男子学生のMさんに勉強についての確認事項があったので、ついでにと、聞いてみることに。(笑)
マ:「もうひとつ質問があります。」
M:「はい!」
↑きっと勉強の亊だと思ったに違いない!
マ:「モモダって、台湾も使うの?」
がっくりしたかな。
ごめんね、Mさん。
こんな不まじめな先生を許しておくれ。
さて、答えですが、
私の予想は、何となくイエス!でした。が、
予想に反して答えはノー!
台湾では、使わないんだって。へえ。
大陸で台湾の歌手も人気だし、てっきりこのあたりも同じかと踏んでましたが、違いました。
でも、すぐに続けて「モモダは親使います。」と、Mさん。
あ、若者じゃなくて、親がってこと??
へえ、大陸のネット用語を、台湾では親が使うのかあ。
でもじゃあ、一応使うのは使うってことよね?
それとも、台湾ではもはやネット用語ではないってことかしら?
マ:「親が子供に使うの?」
と聞いてみると、
M:「いや、台湾でkissは親(チン)です。」
あああ、そういうことね!
「モモダ」ではなく「親」を使って「ちゅっ」を表すってことね?
Mさん、「親を」なのか、「親が」なのかで意味変わるからさあ!!
あなたの日本語の先生、誰かなあ~?(笑)
キスを「親」というのは、大陸も同じですね。大陸は簡体字ですが。
それなら先生だって知ってるわよ~。
↑
忘れてたくせに!
それから、このモモダ、主に女子同士か恋人同士で使うらしいです。
(調べてくれたのかな?ありがとう。)
良かった~、男子学生に使わなくて!
(使ってたら、セクハラだわ。)
まあ、この知識が何の役に立つのか、非常に疑問ですが、
せっかくなので、書いておきます。