今日の(内)モンゴル語講座(0):今日はモンゴル語で
いつも、何かしら連絡をくれるチャット友達、内モンゴルのB先生。
でも昨日は、ウンともスンとも言ってこないので、
私からメッセージを送ってみることに。
せっかくだから、気の利いた表現がいいと思ったものの、
難しい日本語だと通じないかもだし、
中国語もなんだかなあ?ということで、
モンゴル語で「元気ですか?」という挨拶を送ることにしました。
(正しい発音が分からないから、文字で。)
「sain baina uu?」(センバイノー?)
そしたら、
しばらくしてボイスメッセージがきました。
「sain sain. sain baina uu?」
(センセン。センバイノー?)
(元気です。元気ですか?)
わあ、通じた!(←調べたんだから当たり前)
いやあ、それにしても、先生のモンゴル語、なんだかカッコイイわ!
なにより、発音がいい! (←当たり前。)
さすが、ネイティブですねえ。うっとり。
あまりにステキなので、もっと聞きたくなり
次は、何を書こうかな?と、ネットで調べていたら、
「ちょっと忙しいです」と中国語で先手を打たれました。
グスン。
すみましぇん。
ということで、一人勝手にプチモンゴル語講座を開くことにしました!
ぱちぱちぱちぱちぱち~
「ありがとう」 バイルラー
「さようなら」 バヤルテ
「おやすみ」 サイハン アマラーレ
「大丈夫」 ハマグエ
「そう、そう」ジャ、ジャ
先生、サイハン アマラーレーですぅ。
zzzzZZZZZ...
ひとり満足して、うつらうつらしていたら、
日付は変わって先程、連絡が。
今日はいつもにも増して忙しかったらしく、
実家に人がたくさん来ているとのこと。
今から先生も寝るというので、先程復習した
「サイハン アマラーレ」(おやすみなさい)を送ったところ、
「ジャ、バイルラー」(はい、ありがとう)
と戻ってきた!
会話になったよ。わあい。
そこで、またまた調子に乗り、
普段はB先生から言ってくる「123!」(お休みの号令)を送ってみたら、
「456」
さらに続いて「789」とのお返事が。
(サービスかな?笑)
他の人には「なんじゃこりゃ?」だと思いますが、
私には幸せな「お休み」の挨拶。
今日はいい夢が見られそうです!
でも昨日は、ウンともスンとも言ってこないので、
私からメッセージを送ってみることに。
せっかくだから、気の利いた表現がいいと思ったものの、
難しい日本語だと通じないかもだし、
中国語もなんだかなあ?ということで、
モンゴル語で「元気ですか?」という挨拶を送ることにしました。
(正しい発音が分からないから、文字で。)
「sain baina uu?」(センバイノー?)
そしたら、
しばらくしてボイスメッセージがきました。
「sain sain. sain baina uu?」
(センセン。センバイノー?)
(元気です。元気ですか?)
わあ、通じた!(←調べたんだから当たり前)
いやあ、それにしても、先生のモンゴル語、なんだかカッコイイわ!
なにより、発音がいい! (←当たり前。)
さすが、ネイティブですねえ。うっとり。
あまりにステキなので、もっと聞きたくなり
次は、何を書こうかな?と、ネットで調べていたら、
「ちょっと忙しいです」と中国語で先手を打たれました。
グスン。
すみましぇん。
ということで、一人勝手にプチモンゴル語講座を開くことにしました!
ぱちぱちぱちぱちぱち~
「ありがとう」 バイルラー
「さようなら」 バヤルテ
「おやすみ」 サイハン アマラーレ
「大丈夫」 ハマグエ
「そう、そう」ジャ、ジャ
先生、サイハン アマラーレーですぅ。
zzzzZZZZZ...
ひとり満足して、うつらうつらしていたら、
日付は変わって先程、連絡が。
今日はいつもにも増して忙しかったらしく、
実家に人がたくさん来ているとのこと。
今から先生も寝るというので、先程復習した
「サイハン アマラーレ」(おやすみなさい)を送ったところ、
「ジャ、バイルラー」(はい、ありがとう)
と戻ってきた!
会話になったよ。わあい。
そこで、またまた調子に乗り、
普段はB先生から言ってくる「123!」(お休みの号令)を送ってみたら、
「456」
さらに続いて「789」とのお返事が。
(サービスかな?笑)
他の人には「なんじゃこりゃ?」だと思いますが、
私には幸せな「お休み」の挨拶。
今日はいい夢が見られそうです!